浅田真央が海外美術館デート!お相手は!引退後の熱愛発覚か!?

浅田真央が海外美術館デート!お相手は!引退後の熱愛発覚か!?

結婚観

そのキュートな笑顔と飾らないスタイルに、今でも絶大な人気を誇る氷上の女神。今年4月にスケーターから引退した浅田真央に熱愛発覚か!
 

2017年4月にスケート界から引退後も国民的人気者の浅田真央。最近のスケート大会では、サッカー同様ある時期が終わりある種の世代交代の時期なのだなと感じることがある。

引退後のテレビ出演では、「今後は日本国内にまだまだ数少ないスケートリンクを増やしていきたい」とスケートに対するスケート愛は今でも現役のようだ。

 

 

そんな彼女の結婚観を聞かれると、「35歳までには結婚して子供は二人!姉妹間でも助け合えたこともあったので男女問わず兄弟が欲しい。」
また生まれてくる子供には、「スケート選手にはしない自分が分かっているから」とコメントしている。リンクへは連れて行ってしまうかもしれないけどと笑顔をみせる。

 

選手時代の大変さをうかがわせる一面だ。そんな練習やプレッシャーの日々から引退後解放され、気になるのは真央ちゃんの恋愛事情。

あれだけかわいい真央ちゃんをメンズもほっておくはずがない。

 

デート直撃

 

引退前に週刊誌に、真央ちゃんのスマホの待ち受け画面に彼の写真が!!熱愛か!?と取り上げられるもその時は、真央ちゃんがその外国人モデルの彼の大ファンだったというオチだった。

それから早数か月。

なんと、今度は真央ちゃんのフランス・パリのルーブル美術館デートの現場を週刊誌が激写!

 

場所もパリならお相手もフランス人というからさすが世界を羽ばたいていた真央ちゃんらしいデートだ。

美術館では、撮影をしている真央ちゃんを温かく見守り、自然な形でそっと肩に手を回したという。

 

週刊誌では、真央ちゃんに直撃取材をし、こちらのフランス人男性とルーブル美術館へ行ったことを本人も認めたという。

真央ちゃんも気づけば27歳の結婚も気になるお年頃だ。

 

噂の彼

 

こちらのお相手はなんと元スケート選手であり、元ヘアメイクアーティスト。
現在は日本でモデルとして活躍している。

 

フランス・トゥールーズ出身のモデル、ロマ・トニオロさん。

1989年11月28日生まれ。真央ちゃんが1990年9月25日生まれなので、年齢はあまり変わらないですね。

 

8歳から13歳まではスケート選手として活躍。 その後15歳からはフランスの大手モデル事務所に所属しファッションモデルとして活躍していた身長186cmと長身のイケメン。

高校卒業後は、ビューティ系の学校へ進学しメイクアップアーティストの資格を取得し、その後フランスのTV番組ではメイクアップアーティストとして出演していた多才ぶり。

現在は、フランス語と英語を話す彼だが今では、日本語の勉強にも力を入れており真央ちゃんとの距離が近づくほど上達も早くなるかも?!

 

 

実はこの方、バナナマンが司会をしている「YOUは何しに日本へ!?」で取り上げられていた彼なんです!

見てました!見てましたよ‼この時の放送を!!とってもキュートな憎めないキャラで、人生初のMYハンコをゲットしてウキウキで銀行に口座を作りに行ったらその日は諸事情で作れずめちゃくちゃがっかりしていた記憶が。。。

 

 

日本大好き!ハンコ大好き!と、まず行ってみたいところはハンコやさん!という不思議メンズかと思いきや、そのハンコを握りしめて日本のモデルエージェンシーをまわり所属事務所が決まった際には契約書に自分のハンコを押したと大喜び!!!実は、フランスモデル時代はパリコレへの出演もあったとか。

 

 

日本愛の始まりは2013年。初来日以後日本文化や食文化とくにはハンコ文化に魅了され、以後10回以上の来日を経て日本移住を決め2015年に来日。

その後は、熱烈なハンコ愛が実を結び、なんと2016年10月1日 ロマプロデュース「ロマの夢」印鑑セットまで発売。目指すはハンコ大使なんだとか。2017年6月現在のハンコ所有数はなんと、97個。お名前のロマ・トニオロから、最初に作ったハンコは『炉真鳥』。その後『兎弍桜路』へ改名。

現在は、テレビやイベントなどにも活躍の場を広げている。

 

 

真央ちゃんの事務所関係者からは、プライベートは本人に任せています。としていて、真央ちゃん本人もお友達なのでと今のところ交際関係は否定している。

しかし!思い出してほしい!

前出の真央ちゃんが大ファンだったというスマホの待ち受けになっていたモデルこそ!

何を隠そう今回のデートのお相手‼

というからこのデートが真央ちゃんにとって楽しくときめかないわけがない!!

 

是非とも世界を羽ばたき素敵な恋愛をエンジョイしてほしいと願ってやまない。